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Shiki Park - Aichi Red Brick Co-op (built 1953)

西三河地方の赤煉瓦製造が、現在の生産技術の基盤をつくりました。

現在、赤煉瓦は住環境設備材料という確かな位置を築きはじめ、都市や街の景観づくりに貢献しています。そこに至るまでに、西三河の赤煉瓦産業が果たした役割には大きなものがあります。昭和28年に真空式土練機、昭和35年に焼成用トンネル窯および各部所の自動化など、東西に先駆けて新技術を導入し赤煉瓦マーケットのニーズに応えてきたことにあります。今日では、生産量は約50%を占め、全国の赤煉瓦産業の中心的役割を担っています。

今後は、伝統産業の自覚をより強めるとともに「土」という資源の有効活用(環境保護の面からも下水道汚泥を利用)を高めながら、製造技術の研究開発とそのレベルアップ、工法開発の具体化、新製品の開発を積極的に進め、さらに生産規模の適性化や後継者の育成を図り、より優れた赤煉瓦づくりへ取り組んでまいります。焼き上げると赤く発色する三河粘土の微妙な色合いは他に類がなく、その独自性を大切に守りながら、21世紀の都市環境づくりに貢献していきたいと願っています。

左上写真:全愛知県赤煉瓦工業協同組合 (昭和28年施工)